このページでは、がん登録 中級認定試験で求められる「根拠を即座に確認する力」を10問で試すことができます。
がん登録 中級試験対策を無料で自作できるって本当?
「試験本番レベルの練習問題が圧倒的に足りない」と感じたことはありませんか?
がん登録の中級対策では、部位別テキストや標準登録様式を読み込むインプットが中心になりがちです。しかし、いざ実力試しをしようと思っても、手元にある教材だけでは自分の理解度を客観的に測ることができません。
そこで本記事では、NotebookLMを使ってがん登録 中級試験の確認問題を自作する学習方法を紹介します。
今回はその一例として、中級試験の頻出ポイントを凝縮した10問の確認スライドを公開します。まずは隙間時間の5分を使って、アウトプットから始めてみましょう。
まずは3問、実際の試験感覚で解いてみてください。
第1問


第2問


第3問


「どの資料のどこを確認すれば、根拠を持って正しく登録できるか」を即座に判断できる力が重要なのです。
この問題、迷いませんでしたか?中級試験では、こうした判断問題が繰り返し出題されます。
この問題を迷ったのは、知識不足ではなく、「根拠を引き出す練習がまだ足りていない状態」かもしれません。
試験では、カルテを読み込む実務と違い、短い文章から瞬時に判断する力が求められます。そのため、部位別テキストや標準登録様式は“探す”のではなく、すぐ開ける状態にしておくことが大切になります。
練習問題を解いて確認していくと、自分の抜けやすい部分が見え、理解の進み方が変わってきます。
NotebookLMを使うと、取り込んだ資料から問題を作れるので、弱点に合わせた確認問題をすぐ用意できます。
第4問


第5問


第6問


第7問


ここまで来たら、もう試験形式にかなり慣れてきています。
あと3問です。
正解数は気にしなくて大丈夫です。
この問題の目的は“覚えているか”ではなく、どの部位で、どんな判断が求められるかに気づくことです。
まずは、迷いながらでも読み進めてみてください。
第8問


第9問


第10問


まとめ:根拠に戻る習慣が、合格に近づく
お疲れさまでした。10問の中で、迷った問題はいくつありましたか?
中級試験は資料の持ち込みが可能ですが、実際には探している時間はほとんどありません。問題を見た瞬間に、根拠の場所を思い出せるかどうかが鍵になります。
間違えた問題や、理由が曖昧だった問題は弱点ではありません。「どこを確認すればよいかが見えたポイント」です。
解説の該当箇所を実際に開き、周辺の図や注釈まで見直してみてください。そのひと手間が、本番での判断スピードと実務の確信につながります。
まずは今回の10問で、確認する感覚をつかんでみてください。慣れてきたら、自分専用の問題を作れると学習効率は一気に上がります。作り方も、後日まとめる予定です。
次のステップ
▶ まずは自分の弱点を確認したり、もっと問題を解きたい方
→ NotebookLMで自分専用の問題を作る方法
▶ テキストを使いやすくしたい方
→ 部位別テキストを小冊子で印刷する方法



X