がん登録中級試験は、申し込めば誰でも受験できる試験ではありません。
初級認定・実務経験・施設長推薦など、複数の条件を満たした人だけが受験対象になります。
この記事では「自分が今どの段階にいるか」 を確認できるように整理します。
この記事で分かること
- 受験できる人の条件
- 研修までの流れ
- 情報確認の注意点
1. まず確認:受験対象か?
中級認定は、次の条件を満たしてはじめて受験できます。
必須条件(4つの壁)
- 初級認定を取得している
- 実務経験がある(次のどちらか)
・実務2年以上
・登録1,000件以上 - 院内がん登録実施施設に所属
- 施設長の推薦
施設長の推薦状まで必要なんですか?
2. 研修に進む前の関門:受講試験
条件を満たしても、すぐに研修には進めません。まず 受講試験(約40問) に合格する必要があります。
この試験は「初級相当の理解があるか」を確認するためのものです。
基準点に届かなければ → 研修受講不可
試験に受からないと、研修も受けられないんですね…
中級研修を受講するには、初級相当の知識を確認する受講試験に合格する必要があります。
◆ 参考(2025年度注意事項)
👉 2025年度 中級(院内がん登録)研修受講試験 注意事項(PDF)https://ganjoho.jp/med_pro/training/cancer_registration/intermediate/pdf/2025_attention.pdf
3. 毎年変わる:必ず公式で確認
中級研修・受講試験は年度ごとに条件や日程が更新されます。
特に春〜夏は変更が多い時期です。
必ず公式ページを起点に確認してください。
過去の情報を見て準備していたら、条件が違う…なんてこともありそうですね。
中級研修や受講試験は、募集時期や区分、条件が年度ごとに見直されます。
特に春から夏にかけては、随時更新されるので公式ページでの確認をしてください。

こここまでの整理
中級認定までの流れは次の順番です。
初級取得 → 実務経験 → 施設推薦 → 受講試験 → 研修 → 認定試験
つまり中級認定は、受験できる段階まで長い道のりがあり、取得後も学習継続が必要な資格になります。資格と取るまでも、取ってからもべ強習慣が必要な資格になります。
ここから次の学習へ
受験条件が分かると、次に準備すべき内容が見えてきます。
今のあなたの状態に合わせて進んでください。
旅のきっかけにどうぞ
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