yoko先生のは小さくて、すごく見やすそうですね。
定期の提出業務も終わったので、いま最新のものに出し直しているところなんですよ。
今日はその作り方を、写真つきでご紹介しますね。

わたしは10年以上前から、部位別テキストを小冊子にして、診療科ごとにまとめて使っています。
婦人科や泌尿器科など、同じ診療科の症例をまとめて登録することが多いので、必要なテキストだけをデスクに置けるのが便利です。
ぼくにも作り方を教えてください!
仕事道具は、自分にピッタリなものを使うと作業が楽しくなりますよ!
この記事では、がん登録の部位別テキストを小冊子で使う工夫を、写真つきで紹介していきます。
※ 部位別テキストは、国立がん研究センターが公開している公式サイトより入手できます。
▶ 部位別テキスト(主要5部位)
がん情報サービス(公式|医療関係者向け)
https://ganjoho.jp/med_pro/cancer_control/can_reg/hospital/manual.html
▶ 部位別テキスト(主要5部位以外)
院内がん登録支援サイト(公式|学ぶ・調べる)
https://ctr-info.ncc.go.jp/hcr_info/learn/
小冊子づくりに用意するもの

- 小冊子で印刷した部位別テキスト
- ホチキス
- ホチキスの芯
- 水性インクペン
- 画びょう
- 画びょう、または、ネームプレートについている安全ピン
※ネームプレートの安全ピンは、実務中でもすぐ使えて便利です。
① ホチキスの芯にインクを塗る
ホチキスの芯をひとかたまり出し、水性インクペンで芯に色をつけます。

② 小冊子の背にインクを写す
インクをつけたホチキス芯を、小冊子の背の部分に軽く当てて、印をつけます。
この印は、小冊子をまとめるために ホチキス芯を通す位置 になるので、2か所つけます。
その後、つけた印に穴をあけ、ホチキスの芯を通します。

③ 背に穴をあける
印をつけた位置に、安全ピン(または画びょう)で穴をあけます。
※仕事中は、ネームプレートの安全ピンを使っています。職場では写真を撮れないので、家では画びょうを使いました(画びょうだと穴が太いので、ネームプレートの安全ピンを推奨)。

④ ホチキスの芯をコの字に出す
※指にホチキスを打たないように、必ず手順を読んでから行ってください。
ホチキスが閉じないように、真ん中あたりに指をはさんで固定します。そのままホチキスを押すと、芯が1本ずつ「コの字」の形で出てきます。

ペンをはさんだ方が安全です。

必要な本数だけ連打します。ちょっとガンマン気分になりますね。
⑤ 穴にホチキスの芯を通す
先ほどあけた穴に、外側の背の方から、先ほど出した”コの字型のホチキス芯”を通します。

内側から見ると飛び出しています。

⑥ 内側で折り込む
外側から通したホチキスの芯を、内側で下側 → 上側 の順に折り込みます。
指先で横から軽く押すだけで、ちゃんと曲がります。
※指をケガしないように気を付けてください。

ホチキスの芯が、折り目にピッタリに仕上がりました。

完成|診療科ごとの「部位別小冊子」
これで、部位別テキストの小冊子が完成です。
診療科ごとにまとめて冊子にすると、登録作業のたびにとてもスムーズになります。

折り目のところにきれいに芯が入っています。わたしは、L字型のホチキスでは同じようにうまくできませんでした。

自分に合った仕事道具を使うと、作業はぐっと楽しくなりますよ。
次回予告|診療科別にまとめる工夫
次回は、
診療科別にまとめて、マスキングテープで冊子にする方法 をご紹介する予定です。
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内容によっては、投稿を早めてすぐ着手いたします。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました。





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