全国集計システムから院内がん登録データを入手する手順を紹介します。
施設別・部位別の登録数をCSV形式でダウンロードし、Excelに保存するまでの流れをまとめています。
- 5.1 Google検索から全国集計結果閲覧システムを開く
- 5.2 院内がん登録 全国集計結果閲覧システム(0年)を開く
- 5.3 北海道の施設別・部位別登録数を検索する
- 5.4 検索結果をCSV形式でダウンロードする
5.1 Google検索から全国集計結果閲覧システムを開く
「院内がん登録 全国集計」で検索しましょう。

見たことあります!

【手順5.1】Google検索から全国集計結果閲覧システムを開く
・「がん情報サービス」のトップページを開く
・HOME → 資料室 → 報告書 → 院内がん登録関連 → 院内がん登録全国集計の順に進む
5.2 院内がん登録 全国集計結果閲覧システム(0年)を開く
今回は「0年集計」とよばれる 「院内がん登録全国集計結果閲覧システム(0年)」を開きましょう。


https://jhcr-cs.ganjoho.jp/hbcrtables/
著作権のことですね!前にやりました!
※【1.】公開データを使う前に!安心の著作権チェック を参照

https://jhcr-cs.ganjoho.jp/hbcrtables/frametype_select.aspx?UnitType=1
【手順5.2】院内がん登録 全国集計結果閲覧システム(0年)を開く
院内がん登録全国集計を開いたら、
・「院内がん登録 全国集計結果閲覧システム(〇年集計)」 を選択
・「施設別登録数検索」を選択
・「部位別登録数(全登録例)」を選択
5.3 北海道の施設別・部位別登録数を検索する
今回は、登録施設が多くてグラフでも傾向をつかみやすい北海道を例にして進めていきましょう。
①部位は「 全部位」
②「 浸潤がんのみ」にチェック
③都道府県で「 北海道」
④施設リストを「 全施設追加」して
⑤ 検索スタート
です。

https://jhcr-cs.ganjoho.jp/hbcrtables/wpSiteSearch.aspx?UnitType=1
【手順5.3】北海道の施設別・部位別登録数を検索する
・部位:「全部位」を選択(「浸潤がんのみ」にチェック)
・症例区分:「全登録例(セカンドオピニオン等除く)」を選択
・施設>都道府県:「北海道」を選択
・施設リストに北海道の病院が追加されたのを確認
・「全施設追加」ボタンを選択
・「検索」をクリック
5.4 検索結果をCSV形式でダウンロードする
病院の部位別件数がいっぱいでてきました…。
さっそく、 CSV出力してみましょう。

https://jhcr-cs.ganjoho.jp/hbcrtables/wpSiteSearch.aspx?UnitType=1
多いところと少ないところがありますね。
部位によっても差がありますね。
ここで、登録くん、 大事なことを言います。
件数は、 病院の役割や地域の違いで変わります。
どの病院も、 それぞれの立場で地域を支えているんですよ。
病院の役割っていえば、
病気を見つける病院、手術をする病院、経過を見ていく病院…
みたいなことですよね。
いろんな立場で患者さんを支えているんですね!
その地域で必要な役割をしっかり果たしているんですよ。

自分で指定/span>してもOKですよ。



…けど、うわっ、施設が50もあって見づらいです。どこから見ればいいんでしょう?

でも大丈夫です。次のステップで、Excelを使って見やすく整える方法を紹介します。
まず、名前を付けて保存しましょう。

【手順5.4】検索結果をCSV形式でダウンロードする
・北海道の全施設が表示されているのを確認
・「CSV出力」を選択
・ダウンロードフォルダに保存されたZIPファイルを「展開」する
・CSVを開き、50施設分のデータを確認
・Excelブックとして保存
次は、Excelで見やすく整えるんですね!やってみます!
ここまでで、院内がん登録 全国集計システムから北海道のがん登録データ(CSV)を取得できました。次は、このデータをExcelで分析しやすい形に整えていきます。








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